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やさしい哲学で気持ちリフレッシュ

哲学書というほど、難しい本は読んでいません。
ただ、心と脳で人として参考になるものを選び、ピックアップしてみました。

他にも、文学書の中に教えられた本がいくつかあります。
例えば、罪と罰 (上巻)罪と罰 (下巻)(著者:ドストエフスキー)や、リア王(著者:シェイクスピア)・・・
シェイクスピア作品は、まだすべて読んだわけではないけれど、人として大切なことが書かれている本だと思いました。

本で教えられた。。。
そんな本との出会いもよいものです。



著 者 題  名 おすすめ
アレックス・ロビラ Good Luck ☆☆☆
リチャード・カールソン 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと ☆☆
スペンサー・ジョンソン チーズはどこへ消えた? ☆☆
アラン・ピース+バーバラ・ピース 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
M.スコットペック 平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学
ヨースタイン・ゴルデル ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
野口嘉則 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール ☆☆☆
藤原正彦 国家の品格 (新潮新書) ☆☆☆
渡辺淳一 鈍感力 ☆☆☆
坂東眞理子 女性の品格 (PHP新書) ☆☆☆

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